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Think Globally, Act Community.
New・参加者募集中!
2026年1月12日(月・祝) 19:30 〜 21:30
学校の校庭などの野外(Outdoor=教室から出たところにある環境を活用した学びの場)を活用 した教科学習を取り入れるためのアイディアをアメリカや北欧の事例から学び、そのアイディアを活かす方法を話し合いましょう。
2026年2月13日(金曜日) 18:30 〜 20:30
この北海道環境の村エコサロンでは高田さんから全国の学校で取り組まれている気候変動教育の事例を聞き、その解決を子どもに押し付けるのではなく、気候変動教育をテーマとした子どもたち一人ひとりに身につけて欲しい学びについて、皆さんと一緒に話し合いたいと思います。
2026年2月14日(土曜日) 13:00 〜 16:00
北海道だけではなく、全国で取り組んでいる気候変動教育のケーススタディーの発表と北海道でできる気候変動教育についてディスカッションし、明日から学校で使えるアイディアを持って帰れる場になればと企画しました。

10月6日(土) 10:00 〜 16:00
秋晴れのいい天気の中、オリンピックセンターの野外フィールドを使いながら野外で算数や英語、国語の活動を紹介しながら、一つ一つの活動ごとにそのポイントや指導方法について説明とディスカッションを行いながらじっくり進めました。講習会の後、参加者でLINEグループを作り、それぞれの実践交流を続けながら、サポートしあえる仲間になればと思っています。
インタープリターズ・ワークショップ
(The Interpreter’s Workshop in Tokyo)
ープログラムの作成から実施までをサポートするガイドブックのポイントー
@国立オリンピック記念青少年総合センター

2025年12月7日【日曜日】(13:00~16:00)
インタープリターはパスファインダー(物理的な先導者)とメンター(精神的な指導者)といったガイドの要素を併せ持った役割なんだと『インタ ープリターズ ガイドブック』からの文章を紹介し、日本では1964年の『国立公園』誌に大井道夫さんが初めてインタープリテーションを紹介されたといった話から始まり、参加した皆さんで『インタープリターズ ガイドブック』にあるワークシートを使ってテーマ作りにも挑戦してみました。
TECの話題
2024年7月6日の北海道新聞に掲載していただきました。
20年間続けてこられたのも参加した子どもたちや先生、一緒に手伝っていただいたスタッフや施設の皆さんに 感謝しかありません。。
5年生になったら一緒に森を歩きましょう。そして、道民の森にある普通の北海道の自然の中で、自分のセンス・オブ・ワンダーを思い出し、生き物に溢れたこの地球を楽しんでもらえればと思います。(TECスタッフ一同)
TECの道民の森でのプログラム
TECアーカイブ
TECでは不定期ですが『てくてく通信』というニュースレターを発行しています。TECが行ったワークショップなどの記事を写真と一緒に載せています。よろしければご覧ください。(左の写真をクリック)

ようこそ当別エコロジカルコミュニティー(TEC)へ!
私たちは、身近な自然での体験を通して、一人ひとりの気づきや学びを大切にしたプログラムを行っています。
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